オンライン授業による
情報教育と実用英語に特化した学習センター
I-PEeceとは
Information & Practical English Education Centre
(In Pursuit of Excellence)「卓越性を求めて」を「情報と実用英語」とかけた略語
I-PEeceは、一般社団法人サファイア青少年グローバル交流センターが情報科学と実用英語の学びを提供するために、2022年9月に設置されました。「サファイア」は、もともと、小学生から社会人まで様々な教育交流プロジェクトを提案するアンスクーリング(「既存の学校を介さない教育」)センターとして、学びを求める人を支援するため、2016年に「学校教育」経験者の有志グループによって設立されました。現在は、このムーブメントに賛同する大学生や社会人、海外の大学教授がメンター(講師)として参画されています。
運営団体詳細はこちらプログラム一覧
情報プログラム一覧
大学入学共通テスト「情報1」対策
この講座は、プログラミング、データサイエンス、デジタル技術の3分野の専門家講師がリレー形式でわずか4名~8名を対象に行う、またとないオンライン授業です。 【講座の目標】この講座は大学入学共通テスト「情報1」受験に備えるためのものと言いながら、将来、情報科学を志望する高校生にもお勧めです。必要に応じて国家試験の合格を目指せる力も養います。
プログラムの詳細はこちらPythonプログラミング能力認定試験3級コース
世界のプログラミング言語の主流であるPython (パイソン)を分かりやすく、双方向のオンライン授業としてお送りします。小中学生コースと高校1年生コースがあります。メンター(講師)として情報科学を専攻する大学生・大学院生が担当します。インターネット環境とPCなどのデバイスがあれば、どこからでも受講できます。基本的に隔週で毎月2回、全15回です。
プログラムの詳細はこちら実用英語プログラム一覧
「英語脳」の高速インストール
年齢制限なしの『英語脳』の鍛え方(全12回のZOOMによる有料オンライン授業)と新高校1,2年生対象の「英語脳の高速インストール」1回完結型を開催します。こちらの無料説明会(3月9日)もここでお申し込みできます。
プログラムの詳細はこちらドキドキしない英語スピーキング力測定
E-CAT (English Conversational Ability Test)は米国の大学や高校留学に使われている4技能英語能力テストを開発したiTEP International社で開発された信頼ある30分のスピーキング力測定テストです。英語学習に励む学生や社会人の一般的な英会話能力を試すことを目的としています。自宅や学校のPCから好きな時に受検できます。
プログラムの詳細はこちらFAQ
よくあるご質問
(Python Workshopについて) 欠席する場合の授業はどうなりますか?
振替授業はありません。授業は2~3名で行われます。メンター(先生)も学生ですから授業日は3者、4者で相談して決めます。どうしても欠席しなければならない場合は、その日の授業動画や、授業で使用したスライドを基に自習することになります。もちろんメンターにいつでも相談することは可能です。
(Python Workshopについて) 授業はどのように行われますか?
ワークショップ(授業)の組み立てをイメージします。 *例えば、5月10日(第2水曜)20:00-21:30に開催の場合… ➀授業後に必ず宿題・課題が出されます。 ②宿題や授業内容について個別にもっと説明が欲しい場合は、slack(スラック)というコミュニケーションツールを使ってメンターに質問できます。納得できるまで何度でも質問できます。 ③5月24日(第4水曜)の次回授業までに終わらせておく必要があります。
(Python Workshop・情報1について) 授業を受ける前にどのようなサポートがありますか?
機種選定や、必要なアプリ(Pythonと編集用のVSCode)のインストール、その連繋作業も無料でサポートいたします。東京から遠隔地にお住いの方でも、インターネット環境があって、機材が整いさえすれば、オンライン授業が初めての人でも安心して授業を受けていただけます。
(Python Workshop・情報1について) 入塾する際にどのような準備が必要ですか?
ZOOMで授業を受けるパソコンはWindows10または11を準備していただきます。またプログラミング作業するのに第2モニターが必要です。これには専用モニターでもi-padあるいはスマホも活用できます。
お問い合わせ・お申し込み
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